サトテック
鉄筋探知機MT-6 ZIRCONメタルスキャナー
■アルミ保護ケースをプレゼント中
・左右からの操作で鉄筋の位置を高精度で探知。
・約15cmまでの深さにあるコンクリート内の鉄筋や非鉄金属探知で威力発揮!
・コンクリート表面をなぞるだけで、 コンクリート内の金属の位置と深さを探知
・コンクリートブロック、または鉄筋や配管を含む壁の切断作業には欠かせないツールです。
・誰でも簡単に操作が可能。わかりやすい大きな液晶画面に表示
この製品は販売終了いたしました。
鉄筋探知機MT-6 ZIRCONメタルスキャナーの特徴
確実な現場作業に答えるZIRCONメタルスキャナー MT-6
誤って
鉄筋を切ることを未然に防ぎたい!
◆鉄筋に近づくと「+」、離れると「-」表示。ブザーでもお知らせで確実に鉄筋のありかを発見。
鉄筋のJIS規格D6(直径6mm)D10(直径10mm)のいずれも探知可能
◆本体が金属に近づくにつれ、大きな「プラス(+)」サインが液晶ディスプレー上に現れます。
◆金属上を通過し、本体が金属から遠ざかると「マイナス(-)」サインに変わります。
表面上から砂や小石を取り除いてください。
表面がデコボコしている場合や 印をつけられない時は、 ボール紙を上において探知ください。
深度は、ボール紙を差し引きしてください。
鉄筋探知機MT-6 ZIRCONメタルスキャナーの用途
誤って鉄筋を切断しないように鉄筋探知機MT-6で鉄筋の目安を
- ブロック塀やコンクリート内の鉄筋金属の有無の調査に最適
- 「コア抜き」や「ハツリ作業」やコンクリート関連のインフラ診断に人気
- 事前の鉄筋の位置確認に
- 建築・建設など、住宅リフォーム業界に
- コアリングの前にコンクリートに埋め込まれた金属を探知
- スタッド(金属性のピン)の探知を
- 導管の探知を
- 銅のパイプの探知 を
- 補強筋の探知を
- 金属の電気箱の探知を
- 木摺の上のスタッドとしっくい塀で釘の探知を
- 中古の材木の中の釘をスキャン
- フライス削りの前に木をスキャン
- 木と金属スタッドを区別
- 調査マーカーの探知を
- 金属スプリンクラー管をたどってください。
- 考古学的な仮住まいで金属の場所の探知を
- 白アリ罠とスプリンクラー箱の探知を (金属で、タグ付けをされます)
- 穴をあける/切断の前に張力ケーブルの探知を
- 金属放射加熱にパイプとケーブルの探知を
- コンクリート/土で金属配管工事パイプの探知を
- 電気線やケーブル線や電線の探知を
信頼の鉄筋探知機MT-6 ZIRCONメタルスキャナー
米国において「安全なフロリダ住宅計画」で公認されています。
鉄筋、ケーブル、配管、再生木材に埋め込まれた釘、ラス・しっくい壁裏の間柱に埋め込まれた釘・鋲、配線ボックスや配管など、様々な金属の検出や回避をすることができます。
鉄筋探知機MT-6 ZIRCONメタルスキャナーの仕様
測定深さ | 0 〜 150mm (±25mm) |
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精度 | ±13mm ※間隔が15mm以上のD13(⌀13)の鉄筋または銅管(⌀13)の場合 |
耐水性 | 防滴、非防水 |
電源 | 9V形アルカリ電池 × 1 |
使用環境 | -7℃〜41℃、5〜90%RH (結露なきこと) |
寸法 | 高さ 227mm × 幅 98mm × 厚さ 57mm |
重量 | 約260 g (電池含まず) |
付属品 | 取扱説明書、テスト電池(9V形アルカリ電池)×1、保証書(1年間)
アルミ保護ケース プレゼント中! |
鉄筋探知機MT-6 ZIRCONメタルスキャナーの注意点
Q:厚さ100mmのコンクリート部材中の鉄筋を探知したいのですが、鉄筋径がφ2.3mmです。探知可能ですか?
A:残念ながら不可能です。
- 木製の間柱や陶器、ポリ塩化ビニール製のパイプなどの非金属の検知はできません
- 使用の際は、時計や宝石などのアクセサリーは、はずすこと
- 金属どうしの距離が近すぎる場合は、正確に検出するのがむずかしい
- 電線の近くで作業を行う場合は、電源を切ること
- 釘のような小さい金属は、実際よりも浅い深部に表示されます
- 浅い場所にある金属は、鉄か非鉄かが誤って表示される場合があります
表示が安定しない場合は、表示部の下にある「RECALIBRATE」ボタンを押してください。 表示が初期設定にもどり、正式な計測が可能となります。