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サトテック ワイヤレス加速度データロガーミニログDL-GSC(Bluetooth/Android対応)

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サトテック ワイヤレス加速度データロガーミニログDL-GSC(Bluetooth/Android対応)

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ワイヤレス加速度データロガーは、無線で手軽に振動と温度・湿度計測。
フレキシブル基板(FPC)に実装された3軸加速度センサ。
わずか12g(電池を含む)。超小型3軸加速度ミニログに、フィルムシート形テープセンサ採用。
モータ、ポンプや工作機械などに貼り付けるだけで、振動をAndroidスマホ又はタブレットでリアルタイムに表示し記録が可能。
整備・調整・出荷検査といった品質管理や、故障予知・診断に利用することができます。

温度範囲:-40~85℃ (Sensirionセンサ採用)
湿度範囲:0~100%RH
3軸加速度:±2G ±4G ±8G
測定間隔(ビーコン):1~600秒

送料/代引手数料無料 本体のみ 注文FAX お問合せ 見積依頼
製品名 価格
商品コード O-LOG-ACCEL
サトテック ワイヤレス加速度データロガーミニログDL-GSC(Bluetooth/Android対応)
税別 47,000円
(税込 51,700円)

 リアルタイム表示・グラフ表示・記録してメールで転送など最長935時間の記録が可能Bluetoothで振動・加速度を記録

サトテック ワイヤレス加速度データロガーミニログDL-GSC(Bluetooth/Android対応)の特長

■超小型・軽量無線加速度センサ

重量約12g (電池含む) 、27×45×12mm(突起部含まず)

■長期電池駆動(最大約1カ月)

ボタン電池1つで連続計測:24時間 サマリログ:58~935時間 ※設定条件による

■Androidタブレットを使って、加速度、温度・湿度のリアルタイム測定とデータロギングが可能。

Androidタブレットを使って 手軽に振動を計測、記録できます。

■フレキシブル基板(FPC)に実装された3軸加速度センサ

挟み込み・隙間、曲面にもフィットして設置でき、より正確な振動測定が可能

■BLE通信&ビーコン機能

Bluetooth Low Energy (BLE) による省電力化

■長期データロギング機能

■高性能温湿度センサ搭載:Sensirionセンサ採用

■ゲートウェイ、クラウドを利用して遠隔モニタリングが可能。

■選べる二つのモード

■フレキシブル基板(FPC)

非常に薄くて軽い上に自由に折り曲げられる点が最大の特長。
部品と部品のわずかな隙間に、立体的に配置することが可能

ポリイミドなどの薄いプラスチックフィルムに銅箔を貼りあわせたもの(銅張積層板)を化学エッチングして回路を形成したプリント基板のことを指す。

コネクトモード

・最大800Hzで加速度を測定
・タブレット側にデータロギンフも可能
離れた場所から無線でロガーの操作が可能です。
手の届かない場所に設置することに適したモードです。

ビーコンモード

・1~600秒間隔でRMSやPeak値を測定
・センサー単体でデータロギングも可能
加速度(Peak)、RMS、温度、湿度のビーコンを発信します。 ゲートウェイと併用して設備の動態監視、予防保全に適したモードです。


センサー側の機能

コネクトモード

ビーコンモード

リアルタイム測定

3軸加速度、温湿度

RMS、Peak値、温湿度

センサー単独データロギング

無し(タブレット側に記録)

RMS、Peak値、温湿度

アラート機能

無し

温湿度

タブレット側の機能

コネクトモード

ビーコンモード

リアルタイムビューワー

3軸加速度、温湿度(最大800Hz)

RMS、Peak値、温湿度(最大1Hz)

HTTP/MQTT転送機能

-

RMS、Peak値、温湿度

データロギング

3軸加速度、温湿度

RMS、Peak値、温湿度

波形表示画面

ビーコン表示画面

サトテック ワイヤレス加速度データロガーミニログDL-GSC(Bluetooth/Android対応)の主な機能

リアルタイム加速度計測

・3軸加速度および温湿度をリアルタイムでワイヤレス計測

・タブレット側にデータを記録

・FFT(高速フーリエ変換)表示

・3平面リサージュ表示

ビーコン加速度計測

・設定周期で3軸加速度のRMS値、温湿度を自動発報

・接続不要でウォークスルー計測が可能

・アラート発報やクラウド送信可能

加速度サマリデータロギング

・1~600秒間隔で加速度のPeak, RMSをセンサ内に記録

・記録したデータはタブレットにダウンロード

温度・湿度・3軸加速度データの表示

リサージュ図形で振動・動きを「可視化」する

XY平面上の動きを非常にわかりやすく表示
2つの軸間の相互関係を考察することで、これまでできなかった考察も可能

リサージュ図形で振動・動きを可視化


サトテック ワイヤレス加速度データロガーミニログDL-GSC(Bluetooth/Android対応)の用途

故障予兆検出

モータ、ポンプ、ファン等の異常振動を検出することにより、故障予知としてご利用いただけます。

設備の動作状況を確認

モジュールに保存されるサマリログ機能を使用することにより、設備の長期間動作状況を確認できます。

輸送中の衝撃を記録

モジュールに保存されるサマリログ機能を使用することにより、輸送中の衝撃および温湿度のトレーサビリティを担保できます。

ロボットアーム、回転部など可動部の振動測定、振動レベル判定による出荷判定

可動部の測定は無線だから可能です。配線の影響を考える必要はありません。

ベルトコンベアなどの搬送時の衝撃計測、搬送不具合部の特定

ベルトコンベアに乗せてそのまま流すだけで、衝撃が発生する要注意点をチェック可能。

ポンプ、モータなど駆動部の振動計測による疲労判定、予防保全

駆動部の振動を定期的に計測する事により、機械が破損する前にメンテナンスのタイミングが分かります。

梱包落下試験などの衝撃測定による製品への影響評価

落下時の製品に加わる衝撃を、4kHzサンプリングで細かく測定可能。梱包の評価にもご使用できます。

切削加工部の振動計測で、ツールの消耗度合いを評価

加工時の振動を評価する事により、加工刃の再研磨期間を伸ばし、コスト削減

サトテック ワイヤレス加速度データロガーミニログDL-GSC(Bluetooth/Android対応)の仕様

加速度センサ 3軸加速度センサ NPX Semiconductors MMA8451Q
計測レンジ ±2G(±19.6m/s2)、±4G(±39.2m/s2)、±8G(±78.5m/s2)
計測軸 X、 Y、 Z、 X-Y、 X-Z、 Y-Z、 X-Y-Z
サンプリング周波数 50/100/200/400/800Hz
分解能 8/12Bit
キャリブレーション センサ部を水平にして実施
ハイパスフィルタ ON/OFF
温湿度センサ Sensirion AG SHT30-DIS
計測温度範囲 -40~85℃、0~100%RH (本体を除くFPC部分)
通信規格 Bluetooth 4.0 Single mode
通信距離 約20m(周囲環境に依存)
動作温度範囲 -10℃~50℃
重量 約12g(電池含む)
本体ケース外形 27×45×12mm(突起部含まず)
本体ケース材質 ABS樹脂
ケーブル長 約23cm
リアルタイムログ 240,000件
サマリログ

最大保存件数 
1軸:約4,650件
2軸:約2,700件
3軸:約1,900件 
(例) 温湿度計測周期 1秒、3軸保存時:31分
温湿度計測周期 600秒、1軸保存時:約32.3日(電源供給)

アラート

温湿度、RMS、Peakの条件式を設定しアラート発報(クラウド送信、Android鳴動)   アラートレベル1~7段階の優先度を設定可

クラウド接続

温湿度、RMS、Peak、アラートを含むビーコン情報をHTTPまたはMQTTプロトコルを使ってクラウドサーバーに送信可能

電源OFF設定 OFFしない、1分、5分
電池寿命(参考値)

連続計測:24時間
サマリログ:58-935時間(設定条件による)

電池 CR2032

・使用している高分子薄膜式センサは構造上、有機ガス(トルエン、ベンゼン、フロン類、ジクロロメタン)の 環境下に暴露されると、センサ表面が汚染されて湿度がずれたり、計測不能に陥る可能性があります。

一部の塩化ビニルや梱包材から発生する有機ガスによっても汚染されることがあります。

・強い衝撃や振動を与えると電池が脱落したり、基板故障の原因となりますので、ご注意ください。

・アプリは最新版をご使用ください。なお予告なく改善のためのバージョンアップを行なうことがあります。

・基板上には半導体部品を搭載しておりますので、静電気で故障、破損する可能性があります。 直接手で触れないようご注意ください。

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