マイクロスコープ顕微鏡用 Dino-Eye Edge S/M

マイクロスコープ顕微鏡用 Dino-Eye Edge S/Mの特長

お持ちの顕微鏡をデジタル化できます

顕微鏡の接眼レンズ部にはめ込むことで普段、顕微鏡で観察されている拡大画像をパソコンへ保存できるようにする顕微鏡用のスコープです。

パソコンにつないで利用します

コンピュータのUSBにつないで、モニター上で観察したり、記録ができます。 高機能ソフトウェア、DinoCapture2.0（Windows）を通じて様々な機能が利用可能です。 （一部MacOSに非対応の機種があります）

高解像度での保存が可能です

高画質が特徴のPremierシリーズの中でも最高の解像度、約500万画素のセンサーを搭載。 2592x1944ピクセルの超高画質で記録や観察が可能。 精密な観察や撮影をされる場合にお勧めします。

多機能の観察・キャプチャーソフトが付属しています

Dino-Liteのパソコン対応（USB接続）機種用のソフトウェアです。 モニターにDino-Liteの画像を表示したり、動画や静止画としてパソコンにキャプチャー（保存）したりできます。 テキストや図形を張り付けたり、その色や大きさを変えたり、カメラの画質を調整したりなど、様々な機能が利用できます。 自動距離測定、自動判別、IPカメラ、バーコード読み取り、など先進的な機能を備えております。 （注：機種によって対応していない機能があります）