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超音波エア漏れ探知器MJ-GS2268(圧縮空気漏れ検知器)サトテック

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超音波エア漏れ探知器MJ-GS2268(圧縮空気漏れ検知器)サトテック

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超音波式エア漏れ探知器MJ-GS2268(圧縮空気漏れ検知器)がおすすめ。音で漏れ箇所を探します。センサを変えれば、機械の振動音を確認可能。
ガス漏れや空気漏れ(エアリーク)により生じる超音波を感知。
漏出レベルは本体のLEDゲージに表示されるほか、ヘッドフォン(付属品)を通して可聴音としてリアルタイムに確認。また付属の超音波発信器を使った気密試験にもご利用いただけます。自動車業界に人気。

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製品名 価格
商品コード SNP-008-01
即納
本体保証つき
超音波エア漏れ探知器MJ-GS2268(圧縮空気漏れ検知器)サトテック ※気密検査用超音波発信器、各種コンタクトプローブ、ヘッドフォンつき
税別 25,800円
(税込 28,380円)

超音波エア漏れ探知器MJ-GS2268(圧縮空気漏れ検知器)サトテックの動画紹介

超音波エア漏れ探知器MJ-GS2268(圧縮空気漏れ検知器)サトテックの特長

1 延長ノズルをつかう

延長ノズルを使用すると、指向性感度が高まり、他の超音波ノイズによる影響を抑えることができます。

2 コンタクトプローブをつかう

コンタクトプローブは、配管の継ぎ手やモーターなどの回転機械の超音波(異音)を検知するのに使用します

3 気密試験に利用する

自動車の室内などの非加圧空間の気密性試験にも利用できます。例えば、車室気密性試験の場合、超音波発信器の電源を入れて車内に置き、ドアや窓を全て閉めた状態にします。 気密性が低ければ、リーク箇所から放出される超音波を本体(受信器)側でキャッチすることができます。

4 放電を検知する

スイッチ、変圧器、ガイシ、回路遮断器(ブレーカー)、継電器、母線などの放電により発生する超音波の検知にも利用することができます。


超音波エア漏れ探知器MJ-GS2268(圧縮空気漏れ検知器)サトテックの使い方

  • ① 本体側面のダイヤルを回して電源を入れるとPower LEDが点灯します
  • ② さらにダイヤルを回し、LEDゲージが最大になるようにします
  • ③ 本体を手に持ち、LEDゲージを観察しながら、リークがあると思われる場所を調査します。より微妙な違いを確認するには、ヘッドフォンを本体に接続して耳に装着し、音の大小で調査します。
  • ④ 本体が超音波音源に近づくと、LEDゲージが増加し、ヘッドフォンからの音が大きくなります。
  • ⑤ LEDゲージが最大になったら、ダイヤルを回して感度を下げます。
  • ⑥ リークに接近し、LEDゲージが増えたら、感度を下げます。
  • ⑦ リークのおおよその位置が特定できたら、LEDゲージの数が4~5個くらいになるように感度を調整します。
  • ⑧ リーク箇所に近づくとゲージが増え、離れるとゲージが減ります。LEDゲージを注意深く観察しながら、正確なリーク箇所を特定します。


超音波エア漏れ探知器MJ-GS2268(圧縮空気漏れ検知器)サトテックの仕様

型式番号 MJ-GS2268
信号検知方法 LEDゲージ(全10段階)
ヘッドフォンからの音声信号
周波数応答 36 kHz~44 kHz
使用環境 0~50°C、85%RH以下
電源 本体(受信器) 9V形乾電池 (006P/6F22)
超音波発信器 9V形乾電池 (006P/6F22)
寸法 本体(受信器) L215×W50×D30 mm
超音波発信器 L103×W60×D24 mm
重量 本体(受信器) 約160 g(電池含む)
超音波発信器 約100 g(電池含む)
付属品

取扱説明書
本体(受信器)
超音波発信器
超音波マイクロフォン
コンタクトプローブ
検知棒(290 mm、70 mm)
延長ノズル(140 mm)
ヘッドフォン(音量調整機能つき、コード長170 cm)
テスト電池×2
キャリングケース