紫外線強度計CENTER532 ST サトテック
デジタル紫外線強度計がおすすめ。波長 260nm〜395nmの紫外線強度の合算総強度を測定
紫外線UVA波/UVB波の強度測定に!
UVセンサーは着脱および回転が可能で、簡単な操作でUV強度の測定ができます。
一体型・分離型の両用仕様。
製品名 | 価格 |
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商品コード KUV-008-02
紫外線強度計 CENTER532 ST サトテック
即納
本体保証つき
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税別 22,900円 (税込 25,190円) |
紫外線強度計CENTER532 ST サトテックの特長
■ 2つの測定レンジ(1~3999 uW/cm2、0.01~39.99 mW/cm2)
■ 最大値・最小値表示
■ 大きな見やすいディスプレイ
■ 単3形乾電池2本で動作
■ 着脱と180°回転が可能なUVセンサー部。分離すると離れた場所の測定も可能。
紫外線強度計CENTER532 ST サトテックの用途
260~395ナノメーターの間の波長のみを対象にしております。
紫外線強度の研究用・工業用等幅広い用途で簡単測定できるので人気の機種です
学校の紫外線を勉強するための教材として最適
紫外線xxパーセントUVカットという販売促進のセールスポイントの確認
紫外線のカット能力の判定--UVカットのコーティングをした素材の販売促進や開発に
例) その日の紫外線量は2500マイクロワット(uW/cm2)
普通のガラスで遮った場合の紫外線量は2000マイクロワット
UVカットでコーティングしたガラスだと65マイクロワットに減少 (蛍光灯並み)
UVカット加工(繊維製品に紫外線遮蔽機能を付与した加工)の確認
光触媒関連
光線過敏症--近年オゾン層の破壊により、紫外線による皮膚や眼などへの悪影響が懸念
紫外線測定器CENTER532の産業用途
溶接時における青色光の発散量の監視
紫外線殺菌装置
グラフィックアートの管理
光学的調和
紫外線EPROM消去
フォトレジスト露出
インク、接着剤、コーティング剤の硬化
紫外線測定器CENTER532の研究用途
劣化作用の研究に
紫外線殺菌装置
ウイルス学
微生物遺伝学
バイオ食品のDNA研究
一般的研究用途
*注意:260~395ナノメーター以外の波長の紫外線強度の計測はできません。
波長を計測するものではありません。
注意:インデックス指数とは異なります。インデックス指数の換算をすることはできません。
紫外線強度計CENTER532 ST サトテックの仕様
測定範囲 | 高レンジ 0.01~39.99 ミリワット[mW/cm2] 低レンジ 1~3999 マイクロワット[uW/cm2] |
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分解能 | 高レンジ 0.01 ミリワット[mW/cm2] 低レンジ 1 マイクロワット[uW/cm2] |
測定精度 | ±3%rdg ±5dgts (※340nmにおいて) |
センサ | UVフォトダイオード |
反応時間 | 0.5秒 |
波長感度特性 | 260~395ナノメーター nm (UVA、UVB領域) |
電源 | 単3電池×2 |
使用温湿度 | 0 ~ 40℃ / 80 %RH以下(結露なきこと) |
寸法(本体) | W63×H169×D37mm |
重量 | 約190g (電池含まず) |
付属品 | 日本語取扱説明書、テスト電池、キャリングケース |
発売元 | 株式会社佐藤商事 日本正規代理店 |
紫外線A波とB波をそれぞれの紫外線強度を個別に計測することは不可 |
注意:紫外線の波長を計測するものではありません。 総合的な波長の強度を計測するもので、各波長の強度を計測できません。
紫外線強度計CENTER532のスペクトルグラフ
各紫外線強度計は、独自のスペクトルグラフで設計されています。