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USBマイクロスコープ AM4113ZT

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USBマイクロスコープ AM4113ZT

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動画・静止画を簡単保存
ポラライザー偏光フィルターつき・画像計測ソフト付
SXGA(1280x1024)保存可能！画像に矢印やテキストの記載可能

送料/代引手数料無料 本体のみ 注文FAX 各種お問合せ 見積依頼
製品名 価格
商品コード M-AM4113ZT
マイクロスコープ(偏光) AM4113ZT ※Dino-Lite Premier M Polarizer(偏光) 		税別 48,030円
（税込 52,833円）
商品コード MZO-011-01
即納
オプション品
XYステージ 顕微鏡ステージ手動調整（ステージサイズ120mm×110mm/LED照明つき） MJ-XY06【Jスコープ 】 ※LED照明つき、Y軸、X軸調整で観察位置の微調整が可能 		税別 14,800円
（税込 16,280円）
商品コード VSD-006-01
即納
オプション品
フレキシブルアームスタンドHJ-ARM（フリーアングルスタンド）サトテック 		税別 14,800円
（税込 16,280円）
商品コード M-RK06
Dino-Liteシリーズ用ベーシックスタンド RK06 		税別 17,691円
（税込 19,460円）

USBマイクロスコープ AM4113ZTの特長

てかりや光の反射率の調整が可能　

偏光フィルタなし 　

画像計測ソフトつき

角度の測定

長さ（ライン・連続ライン）の測定　

円の外周を、3箇所指定すると、その円の半径、円周および領域が表示

　

マイクロタッチ機能つき

通常は、マウスでクリックして撮影、保存。 片手でマイクロスコープ上のシールにタッチするだけで撮影、 保存ができます。

パソコンがあれば買った時からすぐに使用可能！

パソコンとの接続はUSBで行ない、付属のキャプチャーソフトをインストールするだけで準備完了

倍率を変えるときもレンズ交換が不要

ピント調整部を回すことで10～200倍の倍率変更が可能
レンズ部から撮影される対象物の距離により、ピントがあう部分が異なります。

CCDの周囲に高輝度白色LEDを8つ搭載しているため、暗い所の観察も可能

USBマイクロスコープで撮影した画像をダブルクリックすれば、画像ビューワーとして活用可能
撮影した順番に画像のが切りかえが可能なので、変化の様子が一目瞭然

捕らえた画像を静止画と動画での保存が可能

手に持ってご使用もいただけます。

USBマイクロスコープ AM4113ZTの用途

  • その場で、パソコンの拡大画像が多人数で観察可能
  • プレゼンテーションに 画像はすぐにデーター保存
  • 報告書やレポートなどへ撮った画像はすぐにEメールに添付して遠方へ転送できます
  • 塗装面の傷の確認に
  • 基板や金型の傷の検査に最適
  • 縫製のチェックに
  • 電子部品のハンダ付けの確認に
  • USBマイクロスコープで見ると

USBマイクロスコープ AM4113ZTの使い方

  • 専用ソフトをパソコンにインストールし、USBで顕微鏡を接続するだけ
  • 観察したいものにUSB顕微鏡を向けるだけの簡単操作
  • 静止画もパソコンにインストールしたソフトを利用し写真感覚でワンクリックで保存が可能
  • 動画も最大約15秒保存が可能です

USBマイクロスコープ AM4113ZTの仕様

  
動作環境Windows 7/8/10
インターフェース USB1.1 ( 2.0 ）
センサー 1/4 インチCMOSセンサー
解像度 SXGA(1280x1024)、1.3M pixels
ライト 8個の内蔵LEDライト
フレームレート 30フレーム/秒
露出・補正 自動露出/自動補正/自動カラーバランス・彩度・コントラスト補正
サイズ 10.2ｃｍ　直径最大3.2ｃｍ　USBケーブル180ｃｍ　95グラム
付属 マイクロスコープ、CD-ROM、USBケーブル

USBマイクロスコープ AM4113ZTをアップデートしたら得られる追加機能

自動距離測定機能、自動判別機能、バーコード読み取り機能
IPカメラ機能、円の中心間の距離測定、各種グリッド

USBマイクロスコープ AM4113ZTのオプション

製品名 固定スタンドのみMS-35B 校正チャートMJ-MS27 スコープステージBL
詳細
偏光機能つきバックライトとジェムクリップつきです
微妙な光の調整が可能になり、キズなどが発見できます。
ダイヤモンド、水晶、プラスチックペレットなどの観察に最適

測定精度は目安です

測定する方法をご理解いただければ、精度を予測していただくことができるかと思います。

1)焦点が定まった段階で、正確な倍率を求めるために、既知の長さの試験片を測定し画面での寸法表示値が合うように、計算して求める必要があり、これが精度に影響します。

2)寸法測定の際は、マウスでどこからどこまでとポイント指定をする必要がありますので、目標点のマウスによる支持がずれるほど精度も悪くなります。　

※以上が精度を決定する要素となりますので、絶対的な精度ではありません。

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