個人様の環境騒音測定に関するお問合せに弊社は対応できません。各地区の環境局 環境保全課にご相談ください。

サトテック

デジタル騒音計CENTER325 サトテック

格安騒音計

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デジタル騒音計CENTER325 サトテック

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校正書類の発行可:短納期/有償
 

サトテック騒音計CENTER325がおすすめ!スイッチひとつの簡易操作
A特性・C特性/FAST・SLOW対応
国際規格IEC60651TYPE2適合/『CE』マーク認証製品(IEC60651TYPE2は、JIS C 1502に準拠)

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製品名 価格
商品コード KSD-003-01
即納
本体保証つき
デジタル騒音計CENTER325 サトテック ※弊社ではマイク保護用防風スクリーンつき
税別 13,000円
(税込 14,300円)
商品コード KSD-006-01
即納
本体保証つき
騒音計用校正器CENTER326(音響校正器)サトテック ※騒音計の動作確認や校正ために正確な音(94 dB/114 dB)を発生
税別 39,800円
(税込 43,780円)

デジタル騒音計CENTER325 サトテックの特長

学校・研究室・工場などでの騒音測定に

30dbから測定可能

スイッチひとつの簡易操作

A特性・C特性/FAST・SLOW対応

A特性:一般的な騒音測定に使用
C特性:低周波の騒音計測に使用

FAST:通常の計測モード
SLOW:騒音の振幅の平均レベルを計測するモード

業界最小クラスの軽量コンパクト設計


デジタル騒音計CENTER325 サトテックの仕様

測定範囲 Lo  
32 ~ 80db
Med 50 ~ 100db
Hi   80 ~ 130db
精度 ±1.5db 94dbの時----0.5秒ごと
周波数帯  31.5Hz ~ 8KHz
精度 ±1.5dB
周波数
ウエイティング
A特性  C特性
電源  006P 9V乾電池 約60時間
使用環境  -10℃ ~ 60℃  70%RH以下
寸法 232H X 54W X 30D mm
重量 約200g
付属品  取扱説明書 電池
自主管理のための測定器(騒音計)なので、公的な提出書類に数値を記載することはできません。

デジタル騒音計CENTER325 サトテックの用途

パソコンや車などの清音化のために

騒音規正法に即した工場や現場にするために自主管理用として

官庁関係の提出データーには,検定つきの型式認証番号をもつ検定つき騒音計(計量法騒音計)をお勧めします。

マンションなどの騒音対策やトラブル防止のために


デジタル騒音計CENTER325 サトテックでの環境測定の仕方

1)電池カバーを開け、9V電池を入れる。

2)電源をONにし、タイムウェイトと周波数ウェイトをお好みの場所に設定

   短い周期で発生している音源の測定の場合は「FAST」
平均的な音量測定の場合には「SLOW」を選択

   一般的な騒音を測りたい場合はAウェイト
音響機器の音量を計りたいときはCウェイトを選択

3)計測レンジの選択

4)本体を手に持ち、マイクロホンを音源の発生する方向へ向けますと、音圧レベルが表示されます

MAX(最大値)/MIN(最小値)、ホールド選択時、選択している各ウェイトとレンジの中での最大値・最小値を選択表示が可能

MAX/MINボタンを2秒以上おし続けると、 “MAX/MIN”のモードが解除

 

SDシリーズは、官公庁の提出データーには不向きです。リオンの騒音計をお勧めします。
型式承認であることや検定である必要が、官公庁の書類作成には必要です。


騒音計での環境測定の仕方

騒音計を手に持って使用時の注意点

測定者の身体が音を妨げたり、反響させたりします。身体から30センチ以上離して騒音計を使用

道路での騒音計による騒音測定

道路で騒音を測定する場合、地上1.2m/ 物体の騒音は音源から1m離れた場所で騒音測定

部屋での騒音計による騒音測定

部屋の場合は、部屋の中心で騒音測定

住宅や工場などは敷地の境界線上で騒音測定

 

音が人間の耳にどのように聞こえるかを表す単位として最も一般的なのが「A 特性音圧レベル (dBA)」です。A 特性とは、人間の耳の感度が周波数によって異なるのを補正する一種のフィルタです。

C特性とは騒音の物理量(dB )の測定 。