Jスコープ
Leica(ライカ)生物顕微鏡用 顕微鏡カメラ CA-1200L Jスコープ
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お手持ちのLeica(ライカ)生物顕微鏡に組み合わせることでスマホ・タブレット・PCで画像観察・記録保存が可能。
高い色再現性で見たままを記録に残し、シェアすることが可能に。
■ WindowsデバイスとのUSB通信
■ iOS / Android / WindowsデバイスとのWi-Fi通信
■ PC・スマホ/タブレット用高性能ソフトウェアを無料提供
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| 製品名 | 価格 |
|---|---|
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商品コード MDS-008-03
組込式Wi-Fi/USB顕微鏡カメラ CA-1200L（Leica用）Jスコープブランド 画像計測ソフト付
本体保証つき
納期を確認下さい
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税別 234,000円 （税込 257,400円） |
顕微鏡カメラCA-1200Lは、不具合または仕様上の問題があった場合のみ返品可能です。商品到着後7日以内。
送料・返金手数料はお客様負担（初期不良のみ弊社負担） ご依頼はこちらから
特長
- ■ 接眼レンズを覗かずにPCやスマートフォン、タブレットで観察
- ■ ソニー製1200万画素CMOSセンサー搭載
- ■ WindowsデバイスとのUSB通信
- ■ iOS/Android/WindowsデバイスとのWi-Fi通信
- ■ 高機能測定ソフトウェア《JCAM PRO》を提供
- ■ iOS/Android版《KoPa WiFi Lab》アプリを提供
- ■ PC/モバイル機器で観察物の撮影、録画、計測等が可能
ライカ顕微鏡への取り付け方法
※画像はオリンパス生物顕微鏡と顕微鏡カメラCA-6800WCを使用しています。装着方法はCA-1200Lも同様です。
LAN端子使用方法
【PC用高機能画像編集ソフト】JCAM PRO
弊社サイトより無料ダウンロードできます
PC用高機能画像編集ソフト JCAM PROのツール
| 画面表示切替 | フルスクリーン | 全画面表示（全画面表示終了時は、画面右クリック→《終了》をクリック） | |
|---|---|---|---|
| 2画面比較 | 2画面表示
（複数のデバイスを同時に表示） |
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| 4画面比較 | 4画面表示
（複数のデバイスを同時に表示） |
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| 被写界深度合成
（拡張焦点深度） |
被写界深度合成機能は、 1点にしかピントが合わない画像をフルフォーカスで観察したい場合に有効。 2枚以上の画像を撮影することで、それぞれの最も鮮明な領域を抽出して、より鮮明な画像を合成可能。
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| 画像スティッチング
(タイリング/画像連結) |
画像スティッチング機能（タイリング/画像連結）は、 自動認識により画像の連結をし、 1枚の広範囲の画像を作成できます
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| チャンネル結合 |
複数の画像に蛍光色素フィルターを適用できます。
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| カラー画像の結合 |  | ||
| その他の機能 | 水平方向に反転
垂直方向に反転 撮影ボタン スクリーンショット 録画ボタン 画面録画 | ||
画像計測
・計測項目は、業界トップクラス（19種類）
・計測結果は、Excelファイルに保存することができます。
・校正チャート（定規）を撮影した画像を使用して、実際の画像の寸法を知ることができます。
・線の種類の選択 ・線の太さ（幅）
・線の色：カラーを選択できます
・キャリブレーション（較正ツール）の設定
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2点を結ぶ直線距離を計測 |  |
2線間の角度を計測 |
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線分の始点を中心とする円の半径、円周、 面積を計測 |  |
楕円の長径、短径、周長、面積を計測 |
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長方形の幅、長さ、周長、面積を計測 |  |
3点を通る2つの円の円心距離と、各円
の半径、円周、面積を計測 |
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角度を計測 |  |
2つの円の円心距離と、各円の半径、円周、
面積を計測 |
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平行線の距離を計測 |  |
2点を通る円の半径、円周、面積を計測 |
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2つの平行線の距離を計測 | |
3点を通る円の半径、円周、面積を計測 |
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折れ線の全長を計測 |  |
同心円の2つの円の半径、円周、面積 を計測 |
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多角形の周長と面積を計測 |  |
計測に使用するテキストを設定 |
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扇形の半径、角度、周長、面積を計測 |  |
座標を表示 |
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垂直に伸びる線の長さを計測 | ||
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キャリブレーション（較正ツール）の設定ウィンドウが表示
ここで較正を行うことができます。 | ||
拡大してみんなで一緒に観察
プレゼンテーションに
画像・動画はすぐにデーター保存
報告書の作成に活用可能
撮った画像はすぐにEメールで送信できます
スマホ、タブレット用アプリKopa WiFi Lab (iOS/ Android)
App Store/Google Playストアにて無料インストールできます。観測・計測用アプリKopa WiFi Lab
で画像の観察、編集、計測、保存が可能。Wi-Fi環境は不要
アプリで画像・動画の保存
・静止画をjpg形式で保存 ・動画をavi形式で保存
アプリのパラメーター
・解像度の選択：最大2592ｘ1944（640ｘ840，1024ｘ768、1280ｘ720，1280ｘ960、1920ｘ1080）
・画像の明るさの調整
・自動ホワイトバランス
・コントラストの調整
・彩度の調整
・画像のシャープネスを調整
アプリで編集
・文字テキストを挿入：文字サイズ、文字の色の指定
・直線を記入
・矢印を記入
・自由に線を記入
・描画を選択、回転、削除
アプリで計測
・円を入力し、直径と面積を測定
・長方形を入力し、幅・高さ・面積を測定
・円を入力し、半径と面積を測定
・角度を測定
・2点間距離を測定
・定規設定が可能：長さ、線の太さ（幅）、背景色など
・キャリブレーション（校正）：校正の設定が可能で、実際の長さ（mm）で計測可能です
アプリで回転
・画像を垂直方向に回転
・画像を水平方向に回転
・画像を180°回転
画像計測メニュー
・矢印の挿入、文字の挿入。測定データをExcel・Text形式での出力可能
仕様
| 型式番号 | CA-1200L |
|---|---|
| 対応顕微鏡 | ライカ生物顕微鏡 |
| イメージセンサ | 1/2.3" Sony IMX412 CMOSイメージセンサ |
| ピクセルサイズ | 1.55 um×1.55 um |
| 有効画素数（最大） | 4000×3000 （1200万画素） |
| 記録ファイル形式 | 静止画：JPG
動画：AVI（MJPG形式） |
| フレームレート | 最大30 fps（解像度により異なる） |
| 静止画解像度 | 3840×2160、2592×1944、1920×1080 |
| 動画解像度 | 1920×1080 |
| ホワイトバランス | 自動 / 手動 |
| 露出 | 自動 / 手動 |
| 電源 | USBまたはUSB ACアダプターによる給電 |
| 入出力端子 | USB 2.0（ Type-Aコネクタ） |
| Wi-Fi対応規格 | IEEE802.11ac |
| 使用環境 | 0～40℃、30～60%RH（結露なきこと） |
| 保存環境 | 0～60℃、10～80%RH（結露なきこと） |
| 寸法 | 寸法図参照 |
| 重量 | 約 1.78 kg |
| 付属品 | CA-1200L本体、USB ACアダプター、
HDMIケーブル、LANケーブル、 六角レンチ、取扱説明書（本体用、JCAM PROソフトウェア用） |
ソフトウェア動作環境
USBモード（Windows）
| OS | Windows 8 / 8.1/ 10※ | 入力端子 | USB2.0ポート×1 |
|---|---|---|---|
| CPU | 第8世代intelⓇCore™ i7以上 | HDD空き容量 | 50GB以上 |
| RAM | 8 GB以上 | GPU | nVidia |
※ 動画閲覧には別途、Windows Media Playerなどの動画ソフトが必要となります。
Wi-Fiモード（Windows・iOS・Android）
| Windows | 上記の環境+無線LANカード（ IEEE802.11ac対応） | ||
|---|---|---|---|
| iOS | iPhone | 11 Pro /11 Pro Max / 11 / X / XS / XS Max / XR / 8/ 8 Plus /
7 / 7 Plus / 6s / 6s Plus / 6 / 6 Plus/ SE | |
| iPad | iPad Pro 12.9"（第1・第2世代）/ 10.5"/ 9.7" / iPad Air 2 /
iPad mini 4など、Wi-Fi5GHzに対応した機器 | ||
| iOS 11.0以降 | |||
| Android
Android 5.0以降 |
CPU | デュアルコア 1.7 GHz以上 | |
| RAM | 3 GB以上 | ||
| Storage ROM | 8 GB以上 | ||
| Wi-Fi | 5 GHz（ IEEE802.11ac ）対応 | ||
