気象観測装置

風速、気温、大気圧を測定するワイヤレス風速計 無線通信距離最大300m。無線式のためケーブルの配線工事が不要。 測定データをExcel形式で簡単に出力可能 地域や機器の運用安全基準に基づいて風速警告を設定（アラーム機能） ※風速計1台あたり表示器を最大

風向と風速を測定するワイヤレス風向風速計（無線通信距離最大300m） 現在風速値/平均風速値/最大風速値/風向/気温/大気圧を測定・記録 無線式のためケーブルの配線工事が不要 測定データを記録。Excel形式で簡単に出力可能 ※風速計1台あたり表示器を

微風（0.5m/s）から強風（50m/s）まで観測できる風杯型デジタル指示風速計 ■M6ボルトで止めるだけの簡単設置 ■観測地点から離れた場所で風速を観測可能

風向・風速センサーと表示器のセット。長期的なモニタリングが可能（無線通信距離最大500m） 現在/平均/最大風速値・風向・気温・大気圧を複数の測定単位で2チャンネルで測定。 表示器1台に風向風速計を最大2台まで同時接続可能。 ■ 風速：0.3～50m

風速および風温を計測する風杯型風速計データロガー。 長時間記録が可能なSDカード記録式で、ケーブル接続や専用ソフトウェアなしでPCにデータ移行できます。 建築現場、環境測定、競技場やグランド、ドローン運用飛行時の離発着の安全確認など様々な場所での気象観測に

表示器（パネルメータ）と組み合わせることで、観測地点から離れた場所でも風速が観測できます。 ■IP65の防塵防水仕様 (屋外で使用可能、防雨構造、簡易防水) ■微風（0.5m/s）から強風（50m/s）までを高精度に測定

・小型風杯型パルス式の発信部とデジタル型指示器の受信部から構成。 ・微風から強風まで観測する警報付の指示風速計。 ・発信部は風杯の回転を光センサでパルス列の電気信号に変換。 ・信号は電源に重畳して受信部へ送出。 ・瞬間または平均風速から任意の測定モード

風向と風速を測定するセンサー 風速信号は風速に比例した正弦波の周波数 風向信号はポテンショメーターによる抵抗値が出力 本体部品のほとんどはABS樹脂製 軽量で耐腐食性に優れています。

0m/sの微風から90m/sまでの強風を1台で計測できる、ハイスペックな超音波風向風速計。 ハイレスポンスでリニアリティの高い測定が可能。 可動部がなく強風時においても破損の恐れがなく、優れた耐候性。 ヒータ内蔵型もございますので、多雪地・寒冷地での計測

積算雨量記録計と転倒ます雨量計MJ-AMEとのセット。 オプションで警報信号出力、もしくはクラウドへのデータ送信が可能。

ますに溜まる雨を一定量排水する仕組みを利用して雨量を計測するセンサー。 簡単な組み立てで様々な場所での計測が可能。 環境測定や気候調査、給水・排水システムの管理などに。 ■ 優れた精度と安定性 ■ ゴミや虫を防ぐろ過網 ■ 本体の丸型水準器で水平か一

口内径20cmの受水器により採取する降雨を三角型受感部の片側に滴下させ、 雨量0.5mm毎に受感部が転倒し、これを反復します。 この受感部の転倒毎にリードスイッチが作動して、パルス信号（無電圧接点）を出力します。

R1-502 形およびR2-501 形雨量計感部は、転倒ます型の隔測用雨量計感部 ※気象庁検定/社内検定選択可能