サトテックの風速計/風量計

サトテック データロガ熱線式風速計AM-4214SD Jがおすすめ！熱線風速計で風速の測定が可能です。迅速かつ正確に実現。風温も測定可能！SDカードスロット搭載で市販のSDカードに容量を気にせずデータを残すことができます。 簡単にPCにデータをエクセルで出力

サトテック ベーン式風速計AM-4207SD がおすすめ！風速と風温度が測定できるベーン式風速計。 SDカードスロット搭載で市販のSDカードに容量を気にせずデータを残すことができます。 簡単にPCにデータをエクセルで出力できます。

片手で操作可能な折りたたみ式風速計（風速・温度・湿度） 風に向けるだけで風速と温度、湿度を測定して表示。 ■ 折りたためばポケットにすっぽり収納 ■ 風速、温度、湿度を測定 ■ 露点温度、体感温度も自動演算 ■ データホールド機能付き ■ 最大値

サトテック熱線式風速計AM-4204HAがおすすめ！微風速の測定が可能で、ビル･工場などの空調管理に最適。 ビル管理法測定対象管理基準の気流測定に幅広くご使用いただいています。 風速：0.2-20.0ｍ/S | 風温：0-50℃

サトテック 熱線式風速計AM-4204がおすすめ！ プローブが伸縮可能で、高所の空気温度測定/風速測定に便利です！ 風速と温度を同時に表示します！高所用空気温度計としても利用できます。

サトテック 風速風量計YK-2005AHがおすすめ！熱線式風量・風速・風温の計測可能 高所の測定に便利なデータロガー風速計 換気風量測定に人気の風量計！

多項目環境測定器EMC-9400SDは、SDカードに記録可能なデータロガー。 2.4インチ大画面に最大4項目が同時表示、さらにSDカードに同時記録が可能 1台で照度、風速、風量・温度・湿度・熱電対など最大9項目の測定可能なデータロガー 電源：電池、別売

微風（0.5m/s）から強風（50m/s）まで観測できる風杯型デジタル指示風速計 ■M6ボルトで止めるだけの簡単設置 ■観測地点から離れた場所で風速を観測可能

表示器（パネルメータ）と組み合わせることで、観測地点から離れた場所でも風速が観測できます。 ■IP65の防塵防水仕様 (屋外で使用可能、防雨構造、簡易防水) ■微風（0.5m/s）から強風（50m/s）までを高精度に測定

風速および風温を計測する風杯型風速計データロガー。 長時間記録が可能なSDカード記録式で、ケーブル接続や専用ソフトウェアなしでPCにデータ移行できます。 建築現場、環境測定、競技場やグランド、ドローン運用飛行時の離発着の安全確認など様々な場所での気象観測に

サトテック 防水カップ式風速計AM-4221（デジタルハンド風杯型風速計)がおすすめ！風杯の回転により風速を計る小型軽量ハンディタイプ風速計。 屋外の風速測定に、信頼性の高い風杯型風速計。 デジタルハンディ風杯式風速計AM-4220の上位機種で風速と温度の

風速、気温、大気圧を測定するワイヤレス風速計 無線通信距離最大300m。無線式のためケーブルの配線工事が不要。 測定データをExcel形式で簡単に出力可能 地域や機器の運用安全基準に基づいて風速警告を設定（アラーム機能） ※風速計1台あたり表示器を最大

風向と風速を測定するワイヤレス風向風速計（無線通信距離最大300m） 現在風速値/平均風速値/最大風速値/風向/気温/大気圧を測定・記録 無線式のためケーブルの配線工事が不要 測定データを記録。Excel形式で簡単に出力可能 ※風速計1台あたり表示器を

風向・風速センサーと表示器のセット。長期的なモニタリングが可能（無線通信距離最大500m） 現在/平均/最大風速値・風向・気温・大気圧を複数の測定単位で2チャンネルで測定。 表示器1台に風向風速計を最大2台まで同時接続可能。 ■ 風速：0.3～50m

風速、風向を正確かつ迅速に検出できる超音波風向・風速データロガー 風杯が無い為、破損や凍結による故障が起こらず、凍結または塩害地域 などの過酷な環境への設置に最適。 ■ 高精度の風向風速センサー搭載 ■ 凍結または塩害地域などの過酷な環境に対応 ■ 温

照度計、風速計、温度計、湿度計の合計4項目の測定が可能な多機能環境計測器。 別売りの騒音プローブがあれば、騒音計としての利用可能。 市販のSDカードに容量を気にせずデータを残すことができます。 簡単にPCにデータをエクセルで出力できます。

LM-8000がLM-8000AJに！最新機種は、モデルチェンジで型番変更。日本仕様になりました。 温度計・湿度計・照度計・風速計の4役こなす多機能環境測定器 ポケットサイズで温度・湿度・照度・風速を簡単計測がこれ一つで！ 弊社では専用のケースつき　/　

騒音計、照度計、風速計、温度計、湿度計の合計5項目の測定項目が1台でできるマルチ環境測定器がおすすめ。 メンテナンスの手間が少なく、ハンディで取扱が簡単なのが特徴